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今回原発が壊れたせいで人がどれ程死ぬだろうか。 放射線で死ぬ人の数というのはよく分からないけど、原発が壊れたせいで東京で結構老人とかが死ぬんじゃないだろうか。
毎年熱中症で死ぬ老人というのは数人から数十人いるわけだけど今夏はテレビから「大停電を避ける為に成る可くエアコンは控えましょう」なんて放送が流れるので、エアコンを消す老人というのが多発して、数百人単位で死んだりするのではなかろうか。
ところで東京というのはヒートアイランドのせいで暑くなってるなんてことも言われてるので、みんながエアコンを使わなければ案外死者は抑えられるかもしれない。
原発の放つ放射線量がいきなり爆発的に増えた場合だが、 1000 人ぐらい残っているという原発の作業員及び自衛隊員や消防、警察に加えてその周辺の逃げ遅れた住民が死ぬことになるのだろう。逃げ遅れるのは老人だが、地域柄老人は多いだろう。
いずれにせよ弱い人から順に死んでいくことになるが、まあそれ自体は何もおかしいことではない。
東京で人が死なないようにするためには、東京から企業やら人やらに出ていってもらったりしてなんとか今年の夏におじいちゃんおばあちゃんがエアコンを使えるぐらいの電力を確保する必要があるが、来年の夏ならともかく今年の夏にそれが間に合うかはあやしい。
社会のいろんなものが原発前提の設計になっていて、原発無くなったし東京から出ていってねって雰囲気になった時、企業は生産や営業の拠点を関西じゃなくてシンガポールやタイに移すことになるんだろうと思う。この場合苦しむことになるのは弱い立場の労働者だろうと思う。
そんなわけで東京から老人が減ってうれしいですねというお話でした。