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人間として弱すぎるなどという人は、人間の精神が強いという勘違いは捨て、周りの環境に恵まれているだけだと気づいたほうがいい。
典型的なノマド像は津田さんや佐々木さんのような、ご自身のメディアをお持ちのジャーナリストなんだろうと思う。publickeyの新野さんもそうかな。彼らは情報源をコントロールして、その情報を自分のレシピによってカクテルを作ることにより価値を提供している。これをキュレーションと世間では呼んでいる。こういう生き方なら、色んなヒトに色んな話をして色んな啓蒙を行うほうが稼ぎにもなるのだから、オフィスに閉じこもるのはマイナス面が大きい。持ってる情報を交流させないとすぐに賞味期限が切れる。また、所属がフリーであるから中立性も保つことが出来る。コンサルタントやフリーランスのエンジニアにも、ノマド的なスタイルは相性がよい。
そこまではOKだけど、そこから先は大抵セルフブランディングをしてソーシャルメディアでパブリックに身を置いてサバイブすればアテンションがキュレーションしてギフトエコノミーがエバリュエートしてリーマンはオワコンでローラもオッケー的なテンプレが多いようで。
何と言うか、日本の履歴書ってのはめちゃ残酷なんだよな。時系列で全ての学歴、職歴を漏れなく書き出させるので、留年(俺だw)や長い空白なんかあった日には即バレだし、面接でも鬼の首でも取ったかのように突っ込んで来やがるからなw。日本の履歴書があのいつもの書式から変わらないのは、いかにレールを外れずに生きて来たかを一目でわかるようにするためなのかもw。あと、顔写真を貼らせるのも理解不能。大学受験じゃないんだから採用面接で替え玉使うようなヤツいないだろ? 替え玉使って採用ゲットしても、本人が初出勤したら「アンタ誰スカ?」って話になるしな。
ちなみに英語の履歴書には写真を貼る必要はない。そもそも履歴書に写真を貼る国なんて俺の知る限りでは聞いた事もない。(容姿)差別につながるからね。写真貼るのが義務なら、俺みたいなダメっぽさが滲み出てるような顔してるヤツはそれだけで書類審査で弾かれまくりだろうなw。あと、年齢や生年月日、性別も書かなくてオッケー。これも雇用差別に繋がるんで、面接の際にも訊ねてはいけない事になってる。そもそも求人広告に年齢や性別の制限を載せるのもダメだしね。
「集まって住む」が特集のブルータス2012年2月15日号で、シェアハウスの一つとしてギークハウス水道橋が取り上げられています。そんなに大きな記事ではないですが。
「ただいまぁ」「あ、おかえりー」
たくさんのシェアハウスを取材して、頻繁に耳にした言葉。
オープンして間もないシェアハウスであれば、その後に、
「そうそう、今度みんなでIKEAでも行かない?」
「あー、いいね。レンタカー借りて行こうか」
「OK! それじゃ、いつにする?」
…
(via pha)